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社会福祉法人 たかしま会
〒520-1812
滋賀県高島市マキノ町西浜1415
TEL.0740-28-1138
FAX.0740-28-1139
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法人案内

法人概要

名称社会福祉法人 たかしま会
所在地〒520-1812 滋賀県高島市マキノ町西浜1415
電話番号0740-28-1138
FAX番号
0740-28-1139
代表者理事長 橋 本 良 男
設立年月日    昭和44年9月27日

理念

社会福祉法人たかしま会 理念

○近江聖人中江藤樹の遺徳を仰ぎ「誰でも努力すれば立派な人間になれる」という創設の精神を尊び、    
 事業運営を行っていきます。
  
○福祉サービスの利用者に対して、尊厳を保持しかつ幸福や安全を保障するとともに、各々の能力に応じ  
 た自立支援を行い、利用者本位の良質かつ適切なサービスを提供していきます。
 
○地域福祉推進のため地域の拠点事業所としての質的向上に努め、地域住民との相互理解や協力を得て、
 地域の要望に応じた事業を展開し、地域の福祉向上に寄与していきます。

沿革

昭和44年9月法人設立認可される。
昭和44年10月養護老人ホーム藤波園の事業を開始する。
昭和45年12月県費、自転車振興会からの補助、社会福祉事業振興会からの借入を受け、養護老人ホーム藤波園管理棟、居住棟建設が完了する。定員60名
昭和53年4月県費、自転車振興会からの補助を受け、精神薄弱者更生施設藤美寮事業を開始する。定員50名
平成3年11月精神薄弱者短期入所事業を定員2名で開始する。
平成12年4月精神障害者共同作業所(藤の樹工房)を開所する。
平成14年1月藤波園生活管理指導短期宿泊事業(ショートステイ)を開始する。
平成15年7月藤美寮児童短期入所事業を開始し、短期入所事業の定員は4名となる。
平成17年4月共同生活介護事業所(たっちの家)を開所する。
平成18年4月国県及び高島市より補助金を受けて建設された共同生活介護事業所(羽ばたき)を開所する。
高島市の補助金を受け既存施設を改修建築した小規模多機能型居宅介護事業(陽だまり)を開所する。
藤波園外部サービス利用型特定施設入居者生活事業と訪問介護事業を開始する。
高島市安曇川障害者デイサービスセンターの受託経営事業を開始する。
藤美寮日中一時支援事業を開始する。
平成18年10月相談支援事業(精神障害者地域生活支援センター藤の樹)を開始する。
平成19年10月新制度移行に伴い、障害者支援施設(施設入所支援・生活介護)藤美寮となる。
平成19年11月就労継続支援B型事業(藤の樹工房)を開始する。
平成20年4月共同生活介護事業所(あっとホーム)を開始する。
平成23年2月共同生活介護事業所(箱館ハウス)を開始する。
平成23年3月国県及び高島市より補助金を受けて建設された藤波園と藤美寮の合体改築が完成する。
平成24年3月障害者相談支援センターが統合された事に伴い、相談支援事業(精神障害者地域生活センター藤の樹)を廃止する。
平成24年6月藤美寮短期入所事業の定員を6名に増員する。
平成26年4月藤美相談支援事業所を開始する。制度改正に伴い、共同生活介護4事業所は共同生活援助(介護サービス包括型)となる。
平成27年1月国県及び高島市より補助金を受けて建設された共同生活援助事業(高木浜ホーム)を開始する。
平成30年4月
小規模多機能型居宅介護事業(陽だまり)を隣地に移転改築する。
令和元年4月
たかしま会設立50周年を迎える。

たかしま会 定款

下記のファイルでご確認下さい。

定款

(305KB)

倫理綱領

社会福祉法人たかしま会倫理綱領

  

 

私たち社会福祉法人たかしま会は、個人の尊厳を保持し、利用者の自立支援や安心安全で質の高い福祉サービスの提供に努め、地域福祉の向上に寄与することをここに再確認し、誠実に実行することを誓うものである。 

 

1.個人の尊厳の保持

私たちは、利用者の生命・身体の安全及び自由に対する権利並びに人格を尊重します。

2.人権の尊重

私たちは、利用者への人権侵害や虐待を行わず、行わせないように防止するなど、利用者の人権を尊重します。

3.安心安全な暮らしの保障

私たちは、利用者のプライバシーや個人情報を保護し、常に利用者の声に耳を傾け、共感をもってできる限り受容し、一人ひとりが誇りを持ち、 心豊かで潤いのある安心で安全な生活を共に作り上げるように努めます。

4.自己選択・自己決定権の保障

私たちは、利用者が自らの意思で選択・決定する権利が行使できるよう支援します。

5.満足度の高いサービスの提供

私たちは、利用者の思いや苦情を真摯に受け止め、誠意を持って対応し、常に利用者を主体とした満足度の高いサービスの提供を目指します。

6.社会参加の促進及び地域社会との交流

私たちは、利用者が地域社会の一員として生活していくために、地域に理解・協力が得られるように働きかけると共に、社会資源を効果的に活用し、関係機関・諸団体との連携のもとに社会参加及び地域社会との交流の促進を図ります。

7.専門知識と技能の向上

私たちは、責任ある社会人としての姿勢を保持し、日々研鑽に努め、専門知識や技能の向上を目指します。

 

〔平成24年10月22日制定〕

行動指針

下記のファイルでご確認ください。

役員報酬基準

虐待防止及び身体拘束の適正化のための指針

お問い合わせフォームへのリンク

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